市原市議会 2020-09-17 09月17日-05号
最後になりますが、令和元年度実施された市民意識調査報告書では、ごみの減量、リサイクルを進めるために必要なことという設問があります。そして、食べ残さない、食材を使い切るなどの食品ロスを減らす取組と答えた方が64.9%おり、他の項目を抑えて堂々の1位でした。そして、令和2年7月からはレジ袋の有料化も始まりました。市民のごみ削減に対する意識は、間違いなく高まっているものと思います。
最後になりますが、令和元年度実施された市民意識調査報告書では、ごみの減量、リサイクルを進めるために必要なことという設問があります。そして、食べ残さない、食材を使い切るなどの食品ロスを減らす取組と答えた方が64.9%おり、他の項目を抑えて堂々の1位でした。そして、令和2年7月からはレジ袋の有料化も始まりました。市民のごみ削減に対する意識は、間違いなく高まっているものと思います。
◎都市建設部長(江尻勝美君) 市内の公園の利用満足度についてでございますけども、令和元年9月のですね、袖ケ浦市市民意識調査報告書によりますと、約6割の方が市内の公園が適切に管理されているというふうに答えております。今後もですね、より一層子供から大人まで、誰もが安全で利用しやすい市民に親しまれる公園造りを進めてまいりますので、御理解くださるようお願いいたします。
そして、市民意識調査報告書が配布されました。こちらでは、年代別、地域別の災害時の情報収集手段の調査結果が出ております。広域な市域を持つ本市ですから、全市的に統一した整備をする必要もないのかなと思っています。地域別、あと年代別で大きく差が出ていると思いますので、その辺もしっかりと今後の整備に役立てていただくことをお願いいたします。 次に、災害応援協定について伺います。
平成30年8月に公表された流山市民意識調査報告書の中で、都市基盤の整備の満足度と重要度を示す結果に、公共交通バスや鉄道などについてでは、満足、どちらかといえば満足の合計が6割を下回っておりました。しかし、重要度に関しては、公共交通機関、バスや鉄道については重要、どちらかといえば重要の合計が約9割であり、満足度と重要度に乖離があると明記がされておりました。
◆2番(徳永由美子) それでは、次に地域活動に関する市民意識調査では、お祭りなどへの参加と道路などの清掃活動に参加したことがあると答えた人が多いものの、平成21年3月に実施されました第4次佐倉市総合計画策定時の佐倉市民意識調査報告書の内容と第5次佐倉市総合計画に向けた市民意識調査の報告書の内容を比べますと、お祭りや清掃活動に参加したことがあるといった答えも大きく減少しておりました。
○21番(常泉健一君) それでは、地方創生に関する市民意識調査報告書によりますと、茂原 市の印象や住み心地アンケートでは、「茂原市の一番住み心地のよい地区はどの地区ですか」 との質問に対して、新治地区22.7%、続いて豊田地区10.0%、次に茂原地区9.1%という回答 になっております。
(1)本年8月に公表された流山市民意識調査報告書の調査結果を見ると、今後のまちづくりについて、交通安全対策や防犯体制の整った安心、安全なまちであることを望む声が多く、そのニーズに応えるためにも、防犯対策のさらなる強化は重要な課題であると考えます。そこで、本市の防犯対策について何点か質問してまいります。
◆11番(橋岡協美) それでは、佐倉市男女平等参画社会に関する市民意識調査報告書の課題を踏まえて、次の計画にどう生かすかを伺います。 ○議長(櫻井道明) 市民部長。 ◎市民部長(上村充美) お答えいたします。
そういった中でどういうふうにやっていくのが一番いいのかなというふうにいろいろ考えてる中で、平成28年度市民意識調査報告書というものに、「船橋の日」というものを制定することについてのアンケート結果が載っていることに気づきました。この「船橋の日」があると、1年に1日、船橋市に注目する、注目してもらう日ができます。
これ例えば、私ここに持ってきたのだが、市民意識調査報告書というのは市が発行している。委託先は後ろに載っているのだが、これどうしてこうなってしまったのかと疑問に感じたのだが、その辺何かあれば。 ◎市民安全推進課長 おっしゃるとおり、一応実態調査は指名競争入札によって落札した株式会社ヤチホに委託をして、調査を行った。
私からは、茂原市まち・ひと・しごと創生総合戦略についての中で、未婚化・晩婚化への対 応策の充実についての御質問でございますが、本市が平成27年8月に行った地方創生に関する 市民意識調査報告書によりますと、独身者の将来の結婚に関する意向は、いずれは結婚するつ もりが76.5%となっており、結婚への意欲を持っている人が多くいることから、未婚化・晩婚 化の流れを変えていくためにも、結婚支援策を実施
その市民意識調査報告書について、まず概要をお伺いして、私が昨年12月定例会の一般質問で回答いただいた鎌ケ谷市の公的施設の現状と課題について、その後の状況を市民意識調査報告書の内容から市民の皆様が利用している生涯学習施設の維持管理や市民サービスがどう改善されたのか、またマイナンバー制度では鎌ケ谷市の市民サービスにどのような検討が必要なのか質問させていただきたいと思っております。
平成26年9月に出された松戸市総合計画後期基本計画進行管理のための市民意識調査報告書によると、本市に住み続けたい理由として、緑が多く静かな住環境に満足しているからと回答した人の割合が23.3%あり、約4分の1の市民が緑や自然に親しめることを定住する要因に挙げています。
また、平成27年度の歳出予算の款別内訳を見ると、民生費が41%と特質しておりますが、市民意識調査報告書を見ても、市の施策として今後力を入れるべきものとして市に望むことは、交通渋滞の緩和や歩行者、自転車利用者の安全に配慮した幹線道路、生活道路の整備が45.8%で最も高く、道路、公園、下水道の都市基盤の整備です。
平成26年 2月13日総務委員会−02月13日-01号平成26年 2月13日総務委員会 平成26年2月13日(木) 午前10時30分 第2委員会室 [議題] 1.平成25年度市民意識調査報告書
内容については、先日担当課より配付されているかと思うが、市民意識調査報告書の概要についてと、それから総務委員会の所管する部分、広報便利帳、火災予防、市民税の納付等について、担当課としては意識調査を受けて、どう受けとめているのかというあたりを少し述べていただいて、質疑というのをやったらどうかなと思う。 ○委員長(渡辺賢次) ただいま、はまの委員から閉会中の委員会活動についてご提案があった。
平成23年度市民意識調査報告書では、〈力を入れてほしい施策〉のトップが「鉄道・バス路線などの公共交通網の整備」となっています。これについてどう改善を図るのか、伺います。 (1)、北総線。 (2)、JR線。 (3)、ふれあいバス。 (4)、デマンド交通について。 3番、文化財の保存・管理について。市には、指定文化財25件、登録文化財1件、これは2012年7月ですが、あります。
1、四街道市都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、都市計画マスタープラン、土地利用基礎調査報告書、基本構想基礎調査編、市民意識調査報告書がこれまで出ておりますが、成台中を新地域核に位置づける根拠はどこにあるのですか。2、タウンミーティングの実施結果はいかがでしたか。各界の参加人数と年代別、職業別の内訳、また出てきた重立った意見とその反映、今回の結果の総括をお願いいたします。 ④、庁舎建設。
それから、資料要求の追加としてですね、19年度、21年度作成の市民意識調査報告書及び22年、23年作成の政策宣伝資料の何て言うのこれ、資料書ですか、これは野田市議本人とそれを作成した会社に資料を求めていただきたいと思います。 まあ、なくしたって、まあもう廃棄をしたっていうのは、新聞報道で聞いていますけれども、正式に本当にないのかどうか。改めて確認をしていただきたいと思うんですけれども。
平成23年度の市民意識調査報告書、これがあります。これを見ますと印西市に力を入れてほしい施策のトップは鉄道、バス路線などの公共交通網の整備です。印西市に住みたくない理由のトップが男女ともに交通が不便であると圧倒的に多く、これ43%、その他の項目は全て1割未満となっています。日本一住みやすい町と報道されましたが、市民の目からはこれが暮らしの実態となっています。